神戸三宮の温泉施設クアハウスのカプセルに泊まろう

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京都から神戸にかけてのホテル不足はかなり深刻で、京都のホテルが取れない場合は、大阪へ、大阪でも取れない場合は神戸へと、どんどんホテル不足が広がっています。今回、急なお仕事でホテルが取れず、人生初のカプセルホテルを体験しました。カプセルホテルというと、男性専用で狭いだけという勝手な印象を持っていましたが、クアハウスなら女専専用フロアがあるとともに温泉に入りも放題なので、温泉好きが高じて、宿泊することにしました。

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三宮からすぐ、クアハウスへ行こう

羽田空港から1時間15分で神戸空港へ。大阪までは新幹線、それより西は飛行機で移動することが多いです。特に神戸空港は三宮へのアクセスが良いので、新幹線より飛行機の方が私は楽です。

さて、神戸空港からポートライナーで三宮へ向かいます。ポートライナーはパスモなどのICカードが使えるので、とても便利です。

三宮に着いたら、JRの改札の前を通って山側へ出ると、信長書店という本屋さんがあり、この書店の前からクアハウスへ向かう無料送迎バスが30分に1本程度出ています。

クアハウスは三宮から徒歩で10分程度の距離ですが、繁華街を通りますし、坂を登るため少し疲れてしまいますので、送迎バスを使うことをおすすめします。

クアハウスに到着しました

無料送迎バスで3〜4分で到着しました。なんとも年季の入った建物です。

まずは靴を靴箱へ入れて、受付へ。

お風呂だけの利用もできますし、カプセルホテルへの宿泊もできるということもあり、夜はお仕事終りのOLさんもたくさん来ています。

客層はどちらかというと若い方というより、1人で来ている落ち着いた方が多かったように思います。

今回は、カプセルのベッドと1畳程度のお部屋(?)が付いているデラックスカプセルへの滞在をご紹介します。では、受付で館内着を受け取って、早速温泉に向かいましょう。

温泉を楽しもう

ロッカーに荷物を置いて着替えたら、温泉へ行きましょう。

クアハウスの水(シャワーなど)は布引の水を使っていて、飲んで美味しい、体にも優しいミネラルウォーターです。

温泉は浴槽がかなり深く、クアハウスの地下から湧き出た温泉を引いているそうで、茶色く濁った温泉は疲労回復にも抜群の効果が見込まれているのだそうです。布引のミネラルウォーターを飲みつつ、温泉をじっくりと楽しみます。

建物は古いです

確かに建物は古くて、洗い場も経年劣化を感じますが、こまめに清掃されているようで、とても清潔です。

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープは洗い場にありますが、洗顔はありませんので、必要な場合は洗面スペースへ。お肌に合わない場合もありますから、自分の物を持ってきた方が安心ですね。

お風呂スペースは2階建になっており、上の階には、サウナや半身浴・寝湯、高濃度の人工炭酸泉があります。

温泉成分で体を癒す下の階に対し、上の階は人工炭酸泉の泡の力で体を温めてくれます。

どちらも楽しもうとすると、結構時間がかかりますが、夜はそれほど混雑していないようで、のんびりと楽しめました。中には常連さんと思われる方もいらっしゃって、湯船の中で本を読まれていたり、自分の時間を楽しまれていました。

ただ気になるといえば、下の階の温泉ですが、真ん中から温泉が出てくるようになっていますが、かなり激しくボコボコと出てくるので、深さのある湯船は常に波打っている状態です。波がもう少し少なければのんびりと入れるのに・・・とも思いましたが、のんびりしたい場合は他の流れの穏やかな浴槽を選べばいいだけのことです。

お風呂を楽しんだら、カプセルスペースへ

カプセルホテルはカプセルが2階建になっているカプセルスペースと、カプセルに1畳程度のスペースが付いたデラックスカプセルの2種類があります。

今回は1畳のスペースがついたデラックスカプセルをご紹介します。

お風呂のスペースからは通路を挟んで向かい側となり、宿泊者専用の鍵をがなくては入れない空間となっています。もちろん女性専用フロアですので、安心して過ごせる空間となっています。

荷物・着替え受付でいただいた鍵の番号のロッカーに入れます。カプセルと1畳分のスペースはアコーディオンカーテンのようなもので通路と区切られていますが、外からは鍵をかけることはできず、中からも少し頼りないような小さなフック状の鍵をかけられるだけとなります。

室内にいるときは荷物を置いておいてもいいでしょうが、鍵がないのでお風呂に行くときはロッカーに入れなくてはなりません。少し面倒かもしれませんが、ロッカーまで遠いわけではないのでそれほど問題はなさそうです。

お部屋の1畳分のスペースには、古めのpcが置いてありました。

無料のWifi完備ですので、自分のスマホやタブレットを使えばいいかと思いますが、PCを使いたい方は受付でpc付きのお部屋をリクエストすることも可能だそうです。この1畳のスペースで着替えやちょっとした作業などもできます。

カプセル部分はどんな感じ?

座って上に頭はぶつけないかなという高さです。簡単な換気扇のようなものと、ライト、ブラウン管のテレビ、アラーム時計が付いています。

お風呂を楽しんで寝るだけなら十分なスペースでしょうか。カプセルというのは、そもそも長くステイを楽しむという場所ではないと思うので、今回は短い滞在時間でお風呂と仮眠を取りたかった私には十分でした。

おわりに

食事はレストランがありますので、そちらで済ますことができます。宿泊料には、朝食は含まれませんので、近くのカフェで朝食をいただくことをおすすめします。また、クアハウスはお子様の入場はできないので、ご注意ください。

ホテルを予約できなかった時の救世主として、また次回も使いたいと思える場所でした。

  • アクセス:JR三宮より徒歩10分、駅前の信長書店より送迎バスあり
  • 料金:日帰り980円(タオル料金別270円~)、カプセル宿泊4,000円~

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