蔵王国際ホテルは日帰り入浴も楽しめます




山形の蔵王温泉へ行ってきました。蔵王温泉では湯めぐりこけしという日帰り入浴のできるチケット(こけし付き)が売っていたり、日帰り入浴を楽しめる施設がたくさんあります。

○関連記事:湯めぐりこけしで蔵王温泉を満喫

本日は、蔵王温泉の日帰り入浴ができるホテルの1つとして、「蔵王温泉 蔵王国際ホテル」をご紹介します。日帰り入浴は、12時から15時、料金は1,000円(税別)です。なお、湯めぐりこけしではシール2枚が必要です。

蔵王国際ホテルへ

車で来ている方は、駐車場がありますのでそのまま蔵王国際ホテルへ向かえますが、バスを利用する方は、山形駅から蔵王温泉行きのバスに乗り、終点の山交バスターミナル(蔵王温泉)から徒歩で向かうこととなります。蔵王国際ホテルの近くは坂が少しキツイですが、徒歩13分で到着します。

この時期はスキー客もいないオフシーズンのようで、とても静かな通りを歩いて行きます。山の空気が冷たくて、喉に刺さるような感覚がとても気持ちいいです。





フロントで料金を支払い温泉へ

フロントで日帰り入浴の旨を伝え料金を支払います。タオルのレンタルは有料なようで、私たちはタオル持参で行きました。

係の方に温泉までの行き方を案内していただき、いざ温泉へ。この先に温泉が待っている、とわくわくする造りです。

温泉の入口にはイスとテーブルがあり、少し休憩できるスペースがあるので、待ち合わせ場所としても、少し休憩する場所としても使えます。

八右衛門の湯を楽しもう

こちらの大浴場は、「八右衛門の湯」といって、乳白色の硫黄泉100%の源泉掛け流しです。この独特の匂いと色が、温泉に来た!という気持ちを高めてくれて、テンション上がります。それに、蔵王温泉は、体がとてもよく温まります。温泉はこのくらいしっかりと温めてくれるのが好みです。源泉の温度があまり暑くないので、長湯を楽しめるというのもいいところですね。

こちらのお風呂は、内湯と露天がありますが、私のおすすめするのは内湯です。というのも、この辺りの露天風呂はあまり個性が無いんです。

こちらの露天風呂の写真を見ると、すごく素敵に見えますよね。実際、とても素敵な空間なんです。

でも、どこも岩風呂に乳白色のお湯、 森の緑が綺麗で癒されるということに変わりはないのですが、その雰囲気を味わうのなら、大露天風呂に行った方が満喫できるような気がします。

大自然の中で温泉を楽しむなら、大露天風呂にかなうものはないと思っています。

なので、こちらでは私は露天ではなく内湯をおすすめしたいと思います。こちらの内湯は天井が高く、丸太の梁が剥き出しになっている造りです。長年、温泉の硫黄を浴び続けたせいか、木は黒く変色している部分もあります。また、洗い場の仕切りも木でできていますし、排水溝のフタも木でできており、木に包まれている優しい空間です。

写真はかなり湯気で何も見えないような状況ですが、、、立ち昇る湯気に光が当たる様子は幻想的です。

唯一気になったことですが、内湯は最初はそれほど濁っていませんでした。でも、ある時からいきなり真っ白なお湯が出て来て、浴槽全体が濁ったのです。源泉掛け流しとあるけれど、出てくるお湯にムラがあるのか、それとも加水しているのか。真実はわかりませんでした。

入浴後はお肌のお手入れ

入浴後は、洗面台にいろいろとアメニティが揃っているのも、嬉しいポイントです。こちらでは、ブースになっている洗面台もあり、化粧水・乳液などのアメニティは揃っています。

ドライヤーも洗面台1台ごとに1つずつ置いてありますので、混み合っていて使えないということは無さそうです。

お風呂から出たら、二日酔いと恋の病が治る水を

大浴場の前には、二日酔いと恋の病が治る水というのがあります。恋の病も二日酔いも、似たような症状なのでしょうかね。恋の病はご無沙汰ですが、、二日酔いはするので一口いただきました。

最後は足湯で

先ほどの恋の病に効くお水の裏には足湯があります。

こちらも源泉を使った足湯ですが、蔵王温泉の源泉はあまり高くないので、今ひとつぬるいのです。足しか浸からないのだから、もう少し温度が高い方が気持ち良いですね。

山の景色を見ながら静かに足湯を楽しみました。

おわりに

蔵王国際ホテルの日帰り入浴は12時から15時までと限られた時間です。その中でも、なるべく早い時間に行くと、誰もいなく貸切状態で楽しむことができました。

日帰り入浴専門の施設もリラックスコーナーなどがあって使いやすいですが、ホテルは日帰り利用客が少なく空いていますし、ランチとセットのプラン(入浴+ランチで6,000円程度)などもありますので、おすすめです。

 

蔵王国際ホテル

  • 住所:山形県山形市蔵王温泉933
  • 日帰り入浴:12時から15時
  • 料金:1,000円(税別)

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