日本一予約の取れない旅館「箱根吟遊」①人気の理由・予約方法・お部屋紹介

箱根吟遊の予約は、宿泊日の5ヶ月前、運が良い時で3ヶ月前と、直前で予約を取ることは難しく、主に6ヶ月前頃に予約を入れています。

「日本一予約が取れない旅館」と言われるほど人気な箱根吟遊が一体どんな旅館なのか。

ここでは、箱根吟遊の予約方法と予約の取れない理由を紹介した後に、滞在記①として到着〜お部屋紹介をします。

目次

【箱根吟遊の予約方法】JTB・近畿日本ツーリストが便利!

私は近畿日本ツーリストJTBで予約をしています。ネットで予約は、JTB近畿日本ツーリスト一休から可能です。
しかし、各ウェブサイトによって空き状況は異なります。(以下で説明します。)

私はJTBで空き日程を確認しましたが、なかなか希望のお部屋の空きがありませんでした。しかし、偶然、キャンセルが出たとのことで、お部屋を予約することができました。
空きが出た日程は5ヶ月先でしたが、1年前から予約する人が多い旅館なので、5ヶ月先の予約が取れるのはラッキーなようです。

JTBのカウンターで予約をしても、ネットと空き状況は同じなので、断然便利なネット予約をすることをおすすめします。

ここで注意したいのは、JTBと近畿日本ツーリストと一休で表示される空き状況が異なるということです。
JTBでは予約不可になっている日程でも、近畿日本ツーリストでは予約可能になっている場合が多いのです。

他にも、一休.comもありますが、こちらも近畿日本ツーリストに比べると予約可能日が圧倒的に少ないのです。
ということで、空き状況を確認するには、近畿日本ツーリストをチェックするのがおすすめです。

箱根吟遊はなかなか予約が空いていないですが、キャンセルが出ることもあるので、何度も諦めずにマメに空き状況をチェックすることが大切です。

箱根吟遊が「日本一予約できない」人気宿といわれる理由

それでは、箱根吟遊が日本一予約できない宿と言われるほど人気の理由を考えてみます。その要素として、①景色の良さ、②お料理のサプライズ感、③静かで特別感のある空間、という点でご紹介したいと思います。

【景色】箱根の山々を望む絶景

箱根吟遊は全客室が箱根連山に面しています。
山に面してはいるものの、旅館の前は渓谷となっているため、とても視界が開けており、箱根連山を一望できます。
春夏の山の緑も、紅葉の季節も、冬の雪景色も、どの季節に訪れても山の美しさに癒されます。

温泉露天風呂付きの客室がある旅館は珍しいものではありませんが、その客室露天風呂が目隠しなどで囲われることなく、広々とした景色を楽しめることは珍しいと思います。
箱根吟遊の客室露天風呂は目の前の視界が開けており、その開放感が素晴らしい。
箱根吟遊はこのような開放感を感じられる特別な立地にあるのです。

【お料理】見た目・味のサプライズ

次に、食事について言うと、器の選定からこだわりを感じます。
高さのある器で立体感を出していたり、とにかく演出に長けているのです。
お料理も、蓋を開けるとピンク色が鮮やかなビーツのお料理だったりと、目で楽しめる特別感があります。
味ももちろん美味しくて、お肉・野菜・お魚がバランスよく使われていますし、少しずつたくさんの品数を楽しめるようになっており、まさに御馳走なのです。

【空間】静かで特別な空間

箱根吟遊にはスパやバーがあります。このスパは別の建物となっており、スパ専用の温泉もあります。
スパからの眺めも美しいですし、オリジナルのアロマなども充実しています。
男性の利用もOKなので、夫婦やカップルでペアルームで同時にマッサージを受けることも可能です。
普段頑張っている自分へのご褒美として一流のスパは最高です。

また、バーも別の建物でおしゃれな空間で、木々のライトアップを見ながら、オリジナルのカクテルなどをいただくことができます。
キャンドルが灯されていたり、とてもロマンチックな空間なので、大人なカップルにおすすめです。

箱根吟遊では特別に派手なサービスがあるというわけではありません。
箱根連山を開放的に眺められる温泉で癒され、こだわりの素敵な器で手のこんだ御馳走をいただき、自然を感じる静かな空間で心も体も癒すことが特別な体験になるのです。
そして、一度、その特別な体験をした人は、またここに戻ってきたくなる。
そのリピートの高さが日本一予約の取れない宿を作っていると思います。

それでは、箱根吟遊への旅のスタートです。

ロマンスカー「箱根湯本」から箱根登山鉄道「宮ノ下」へ

新宿からロマンスカーに乗り、箱根湯本へ向かいます。箱根湯本に着いたら、向かい側のホームに停まっている箱根登山鉄道に乗り、「宮ノ下」で下車します。途中、登山鉄道はゆっくり進みますので、時間的にはバスを利用した方が早いですが、箱根の山々の景色を楽しむために登山鉄道を使いました。

宮ノ下駅からは徒歩3分で箱根吟遊に到着します。

入口は、車の進行方向とは逆側を向いており、少し奥まったところにあります。隠れ家旅館という言葉が似合います。

では、早速、中へ。

箱根吟遊に到着

中に入るとすぐに、山を一望できるロビーに迎えられます。

チェックインの手続きを済ませ、少し景色を楽しんだら、

次は、お部屋を案内していただくまで、水槽のあるラウンジで待ちます。

熱帯魚や小さなエビもいて、かわいらしい水槽です。

綺麗なお魚を見たり、箱根の山の絶景を楽しんだり、すでに特別な雰囲気を感じられます。

こんなテラスで景色を楽しめます。ホテルの前は谷になっているので、目の前に広がる山々がよく見えます。

そして、バリ風旅館といっているだけあって、館内にはお香の香りが広がっています。このお香は、チャンダン(白檀)の香り。心を綺麗に、リラックスさせてくれる香りです。

館内はとても静かですが、落ち着いた雰囲気でリゾートのようなリラックスできる感じです。客室数が20しかない旅館ですが、ロビー等の共有部分が広々とした造りになっているため、贅沢に空間を使うことができて快適です。もちろん密になることもないので、安心して過ごせます。

客室のご紹介

それでは、お部屋へ。お部屋は2階の「夕映」という名前です。

まずは、リビング(寝室)となる部分。

かわいらしい調度品は、骨董品であったり、バリで買い付けてきたものとのこと。

リビングの隣には、山を見ながらお食事ができるダイニングがあります。

掘りごたつとなっており、使いやすいダイニングです。

お菓子がセットされており、私はカステラが気に入りました。旅館内の売店で売っているものです。

そして、バルコニーには景色を楽しめるソファー・テーブルと温泉がついています。

とにかく静かに景色を楽しむことのできて、お気に入りの場所になりました。

客室露天風呂ももちろん掛け流しの温泉です。客室露天風呂は小さいことが多いですが、こちらのお風呂は大きくて、家族で入ることもできる広さです。

洗い場は隣の室内にあります。

また、洗面台も2つありますので、朝の準備は込み合うことなく便利でした。

また、化粧水等のアメニティの容器はシンプルなのですが、ローズの香りとテクスチャが私好みで、私は自宅でも箱根吟遊のものを使っています。

お食事とスパについては、また改めてご紹介させていただきます。

箱根吟遊は、各ホテル予約サービスから予約できます。以下に、箱根吟遊予約ページをまとめたので、ご参考までにどうぞ。

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