飛騨高山の古い町並みを散歩しよう

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飛騨高山は古い町並みが魅力の古都です。年間約300万人の観光客が訪れる観光都市として有名ですが、近隣には世界遺産に登録された白川郷・五箇山もあり、世界各国から来た観光客で賑わっています。

今回は、飛騨高山の街歩きを楽しんでみましょう。

目次

美しい高山の古い町並み

飛騨高山

高山の古い町並みは、江戸時代に金森長近(かなもり ながちか)が整備した城下町の商家町にあたる区域です。地区内には江戸時代後期から明治時代にかけての和風建築が数多く残されています。

1979年には、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。

町家の大戸や老舗ののれんが連なっており、軒下には用水が流れているというなんとも風情ある街並み。

飛騨高山

カフェやレストラン、お土産屋さんから、ちょっと気軽には入れない料亭まで、いろんなお店が軒を連ねています。

この地域のお土産屋といえば、「さるぼぼ」ではないでしょうか。お土産屋さんには、大きなさるぼぼが売られていました。

「さるぼぼ」は、悪いものを遠ざけてくれるという厄除けの意味が込められているそうです。

飛騨高山のさるぼぼ

さるぼぼの色が赤いのは、赤い色が古くから悪霊ばらいや疫病除けの御利益があると見なされてきたからだそうですよ。

昔、祖母からお土産でもらったさるぼぼ。大人になった自分がこんなに旅行好きになっているなんて、あの時は思わなかったなぁ。。なんて懐かしい気持ちと一緒に、町歩きを続けます。

町をどんどん歩いていくと、町役場を見つけました。

高山町役場

飛騨高山町役場

町役場は、入場料無料で見学できます。

調度品もタイムスリップしたかのように、昔のまま残っており、昔のお役所の仕事風景が目に浮かびます。もちろん、今はパソコンを使って仕事は効率化されていますが、1つの部署で島を作って、稟議書を箱に入れて、という流れは変わりませんね。

飛騨高山

他にも、少し懐かしいような古いテレビがそのまま残っていたり、ノスタルジックな気持ちにさせてくれる場所でした。

町役場の次は高山陣屋へ向かいます。

高山陣屋

高山陣屋

高山陣屋は、江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した役所です。

入館料は大人420円で、開館時間は午前8時45分から午後5時までですので、朝早くから訪れることが可能です。

幕末には全国に60数か所あったと言われている郡代・代官所の中で、当時の建物が残っているのは高山陣屋だけだそうで、とても貴重な建造物ですね。

昭和4年に国史跡に指定されています。

高山陣屋

仕事をしていたと思われる場所や人々の生活が感じられる空間まで見ることができます。

高山陣屋

そして、ふと外を見ると、立派な庭が広がっています。

高山陣屋庭

ゆっくり見て、所要時間は30分程度でした。

おわりに

今回は、高山陣屋と町役場にも足を運びましたが、ただ町をぶらぶらと歩いているだけでも、とても美しい街並みに心が癒されます。

心が大人になってきたからか歴史を感じる街並みや建物の美しさを感じるようになってきて、飛騨高山の美しさを再発見することができました。次は、高山の素敵な喫茶店をご紹介します。

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