東京でUber乗車体験。黒塗りハイヤーがやってきた!

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【最終更新:2017年10月14日】

以前、ハワイ旅行でレンタカーを借りるより、便利に利用できるウーバーをご紹介させていただきました。

関連記事:ハワイ旅行はUberを使うと、レンタカー要らず!

ハワイで大活躍したウーバーは東京でも利用できるのはご存知でしょうか。私は東京で週2くらいのペースでウーバーを利用しています。東京でも便利に利用できるのでご紹介させていただきます。

目次

日本では高級ハイヤーを配車できる

私が東京でUberを呼んだのは、東京駅のすぐ近くです。東京駅近辺(丸の内や八重洲)にはいつもUberがいて、アプリで配車を依頼すると5分もあれば来てくれます。

海外では、自家用車を使って、安くタクシー代わりに使えるUberですが、日本では黒塗りのハイヤーで白手袋をしたドライバーさんの車がやってきます。高級感溢れています。

ドライバーさんの手袋をよく見ると、「MK」の文字が。東京ではMKタクシーのハイヤーを呼ぶことができるということのようです。(他にも平成タクシーなど数社のタクシー会社がUberに参戦?しているようです。)

アプリで登録した目的地までお願いします

乗車してみると、白い革張りのシートでなんとも高級感があります。さらには、車内にはWifiを完備している車もあり、なんとも贅沢な雰囲気です。

(Wifiの説明は英語でも書かれていましたので、外国のお客さんもたくさん乗車しているのですね。)

目的地をうまく説明できない場合でも、Uberはアプリで乗車位置と目的地を登録できるので、旅行者に便利なサービスです。私も自宅が細い道に面していてわかりにくい場所にあるので、アプリで降車位置を指定できるのは便利だと思います。

また、どんなドライバーさんの車かわからないのが嫌だと思う女性は多いようで、あらかじめドライバー情報を確認した上で乗車できるというのもUberのメリットです。

深夜におすすめ

Uberの利用でオススメしたいのは、深夜です。というのも、Uberは、利用者が多い時間帯に料金が上がるというシステムが採用されておりますが、深夜料金というものは設定されていないのです。

ということで・・・普通のタクシーが割増運賃になる夜10時以降は、Uberの方が安くなることも多いのです。

ちょっと飲み会で遅くなっちゃった!という日は、タクシーではなく、Uberを使って帰ったほうがお財布にも優しいです。Uberの利用頻度がタクシーより高くなるのは、深夜料金が無いからという点が大きいですね。

おわりに

Uberのハイヤーは車種もハイクラスな車ですから、車内は揺れずに快適に過ごすことができます。この快適さに慣れてしまったら、もうタクシーに戻れなくなる・・・と感じてしまいました。タクシーより割高なので、いつも使うわけにはいきませんが、何か特別な日やデートの時に、乗れたら嬉しさが倍増しそうです。

車種は、TOYOTAのクラウンが来ることが多いように思いますが、レクサスやボルボといった車が来ることも多い印象です。

Uberデビューしよう

東京でも海外旅行でもUberを使うのが便利であることに気がついていただけたでしょうか。

初めてUberを利用する方に限り、こちらのリンク→https://get.uber.com/invite/r18b7snsue  よりUberに登録し、アプリをダウンロードしていただいた場合、初回乗車時に、居住地を日本にすると「1,5oo円オフ」、居住地をアメリカにすると「15ドルオフ」となるクーポンをゲットできます(2017年10月14日現在)。是非、Uberを活用してみてください。

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